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‘大使館ニュース’ カテゴリーのアーカイブ

駐日パナマ大使名誉博士号受ける

2019年4月12日 金曜日

2019年4月11日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、徳久剛史千葉大学長より同大学にて行われた式典にて、名誉博士号を授与されました。

式典にて徳久学長は、この名誉博士号授与は、同大学との学術協定締結推進へのディアス大使の尽力を讃えるものであると説明しました。

一方でディアス大使は、名誉ある称号授与に対し千葉大学に感謝の意を表すと同時に、学生にとって新しい道を切り開くきっかけとなる国際教育交流事業参画への意、さらには、これを通し国際理解と平和構築に今後とも積極的に貢献していく意を表明しました。

2015年、ディアス大使は千葉大学、パナマ国立大学、パナマ工科大学間で、二国間初めてとなる学術協定の締結を成功させました。それ以降、およそ24名のパナマ人学生および教授が植物工場に係る最新技術を学ぶべく受け入れが行われ、さらには、20名を超える日本人学生が、パナマ両大学の支援のもとパナマへ渡航しました。

現在駐日パナマ大使館は、千葉大学とパナマ科学技術局(SENACYT)間での学術協定を締結に関し、パナマ人による博士課程の研究が可能となるよう話を進めています。

さらに、京都外国語大学とサンタ・マリア・ラ・アンティグア大学間では、言語研究やアジア地域研究に関する学術協定を締結すべく話を進めています。

式典の参加者

式典の参加者

徳久学長より名誉博士号を受け取るディアス大使

徳久学長より名誉博士号を受け取るディアス大使

名誉博士号の証書

名誉博士号の証書

感謝の言葉を述べるディアス大使左から徳久学長、ディアス大使、交換留学に参加しているパナマ人学生

感謝の言葉を述べるディアス大使

左から徳久学長、ディアス大使、交換留学に参加しているパナマ人学生

左から徳久学長、ディアス大使、交換留学に参加しているパナマ人学生

パナマ工科大学学長との会議

2019年2月1日 金曜日

1月31日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使はパナマ工科大学エクトル・モンテマジョール学長及び同大学職員らと会議を行い、同大学と千葉大学間で締結している、環境保全型農業分野を軸にした学術協定の今後の在り方について、意見交換を行いました。

2016年に締結された同協定により、これまでにパナマの教授3名と学生9名が新しい技術分野に関する千葉大学教育プログラムに参加し、反対に、千葉大学の教授1名、学生3名がパナマ工科大学教育プログラムに参加しています。

ディアス大使はモンテマジョール学長との会議にて、情報技術、ロボット学、バイオテクノロジー学、ナノテクノロジー学に注目し、日本の様々な大学の学長と会議を行い、パナマ政府が推進する科学技術・イノベーション外交を優先して学術協定締結に向け準備している旨を報告しました。

以上を受け学長は、同大学と日本の大学との協定に係る日頃の協力へ感謝を示すとともに、さらなる協定締結に向けた興味を示しました。

会議の様子

会議の様子

ディアス大使、モンテマジョール学長と職員らとともに

ディアス大使、モンテマジョール学長と職員らとともに

パナマ、科学技術・イノベーション外交戦略を開始

2018年8月28日 火曜日

パナマ共和国はこの度、二国間外交及び多国間外交において科学技術・イノベーション外交戦略を進めて行く方針を新たに打ち出しました。これにより、関連機関が実施する諸々プロジェクトと政府や専門機関の繋がりを強化し、科学と政治を統合していきます。

詳細については、下記英文資料をご参照ください。↓↓↓

パナマシティー国際マラソンの開催

2018年6月28日 木曜日

11月25日、世界中から数千人のランナーが集結するパナマシティー国際マラソンがパナマシティーで行われます。

例年、エキスパートやアマチュアランナーの参加が、パナマシティーマラソンの成功に貢献してきました。

パナマ共和国政府は、このような大会開催のイニシアチブを支援しています。そのためすべてのランナーとスポーツクラブの参加を促し、同大会の場を共有したいと考えています。

景品の総額は5万ドル(日本円約555万円)で、フルマラソン、ハーフマラソンそれぞれの景品に割り当てられます。また、アムルテルダムで行われるマラソンへの参加を鑑み、アムステルダム行きの航空券も景品に含まれています。金、銀メダルはもちろんのこと、その他様々な景品を用意しております。

興味のある方は、下記をご覧ください。

For more information↓

2018FIFAワールドカップロシア大会パナマ初参加

2018年6月7日 木曜日
今回の2018FIFAワールドカップロシア大会では、パナマが初めて参加をします。 パナマでは、この歓喜を国中で共有すべく、様々なアーティストが集まってユニットを組み、パナマの応援歌を作りました。 その応援歌 “Sube la Marea”とは、パナマの応援スタイルの La Marea Roja=赤いウェーブ、に因んでいます。 La Marea Rojaとは、パナマチームの赤いユニフォームを来たサポーターたちがウェーブを起こして応援していることに起因します。 つまりこの歌は、”赤いウェーブを盛り上げよう(sube (原形:subir)=上げる、高くする)”という、サポーターからチームへの熱いメッセージが込められているのです。 駐日パナマ大使館でも、このパナマのW杯出場を誇りに思い、またパナマの健闘を東京から応援します。

大使、大使夫人による10カ国のガーデニング参加

2018年4月10日 火曜日

この度、駐日パナマ大使館は、5月2-6日にホテル・オークラで開催される「大使、大使夫人による10カ国のガーデニング」に参加します

当イベントは、2000年より毎年開催されており、本回では最終回を迎えます。

イベントの主旨にご賛同いただいた参加国は累計世界80ヵ国以上、170もの庭園を会場内で再現し、大使、大使夫人に自国の想いを表現していただきました。最終回となる本年は、1日で10ヵ国を旅しているような気分を満喫でき、五感で愉しめるイベントです。

10ヵ国の庭園だけではなく、各国の大使、大使夫人や大使館の方々にご協力いただき、自国の文化を伝える体験型「ワークショップ」や各国のお料理やお飲み物など“食”をお愉しみいただける「ワールドダイニング」や「ティーラウンジ」。

珍しい商品に出会えると大好評の「ワールドマーケット」など盛りだくさんな内容となっております。

ワークショップでは、パナマの伝統民芸手芸である「モラ」のトートバッグ作りが体験できます。
ワークショップは5月3日11:00-, 14:00-の2回開催されます。
詳細閲覧及び予約はこちらから行って頂けます。

また、ガーデニングエリアに隣接するワールドマーケットでは、各国特産のバラエティーに富んだアイテムやおすすめの商品をご覧頂けます。パナマのブースでは、モラを使った布雑貨、そして世界に名高いゲイシャコーヒーの販売を行います。
今回のゲイシャは日本に未進出の豆を販売するので、コーヒーファンの方はこの機会に是非!!
ワールドマーケットで扱う商品をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。

イベントの概要は以下をクリック

Networking session

パナマの”ソンブレロ・ピンタオ”、ユネスコ無形文化遺産に登録

2017年12月8日 金曜日

今般、ユネスコはパナマの伝統的な帽子”ソンブレロ・ピンタオ”を無形文化遺産として登録したことを発表しました。。

無形文化遺産の保護に関する条約は、2003年の第32回ユネスコ総会で採択されました。その条約の第2条では、「無形文化遺産とは、慣習、描写、表現、知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工品及び文化的空間であって、社会、集団及び場合によっては個人が自己の文化遺産の一部として認めるものをいう」と定義されています。

今回のソンブレロ・ピンタオの登録に際し、ユネスコは「植物の繊維を斑点の模様作りに利用し、ハットの編み込み作業は手作業で行われ、その過程では5種類の植物の繊維と泥が使われている」特性を述べています。

ユネスコ政府間委員会は、このソンブレロ・ピンタオがパナマ国内の全地域の民謡や祭典で利用する衣装の一部を形成している点も評価しています。

また同委員会は、パナマのコクレ県ピンタダ市のハット職人の手工を紹介するソンブレロ・ピンタオ博物館や、例年10月9月に祝われるソンブレロ・ピンタオ・デーなど、この文化の普及活動についても高く評価しました。

ソンブレロ・ピンタオ

ソンブレロ・ピンタオ

ソンブレロ・ピンタオと材料である植物の繊維

ソンブレロ・ピンタオと材料である植物の繊維

ソンブレロ・ピンタオのモールド

ソンブレロ・ピンタオのモールド

ソンブレロ・ピンタオ職人

ソンブレロ・ピンタオ職人

ソンブレロ・ピンタオ職人

ソンブレロ・ピンタオ職人