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‘大使館ニュース’ カテゴリーのアーカイブ

パナマ工科大学学長との会議

2019年2月1日 金曜日

1月31日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使はパナマ工科大学エクトル・モンテマジョール学長及び同大学職員らと会議を行い、同大学と千葉大学間で締結している、環境保全型農業分野を軸にした学術協定の今後の在り方について、意見交換を行いました。

2016年に締結された同協定により、これまでにパナマの教授3名と学生9名が新しい技術分野に関する千葉大学教育プログラムに参加し、反対に、千葉大学の教授1名、学生3名がパナマ工科大学教育プログラムに参加しています。

ディアス大使はモンテマジョール学長との会議にて、情報技術、ロボット学、バイオテクノロジー学、ナノテクノロジー学に注目し、日本の様々な大学の学長と会議を行い、パナマ政府が推進する科学技術・イノベーション外交を優先して学術協定締結に向け準備している旨を報告しました。

以上を受け学長は、同大学と日本の大学との協定に係る日頃の協力へ感謝を示すとともに、さらなる協定締結に向けた興味を示しました。

会議の様子

会議の様子

ディアス大使、モンテマジョール学長と職員らとともに

ディアス大使、モンテマジョール学長と職員らとともに

パナマ、科学技術・イノベーション外交戦略を開始

2018年8月28日 火曜日

パナマ共和国はこの度、二国間外交及び多国間外交において科学技術・イノベーション外交戦略を進めて行く方針を新たに打ち出しました。これにより、関連機関が実施する諸々プロジェクトと政府や専門機関の繋がりを強化し、科学と政治を統合していきます。

詳細については、下記英文資料をご参照ください。↓↓↓

パナマシティー国際マラソンの開催

2018年6月28日 木曜日

11月25日、世界中から数千人のランナーが集結するパナマシティー国際マラソンがパナマシティーで行われます。

例年、エキスパートやアマチュアランナーの参加が、パナマシティーマラソンの成功に貢献してきました。

パナマ共和国政府は、このような大会開催のイニシアチブを支援しています。そのためすべてのランナーとスポーツクラブの参加を促し、同大会の場を共有したいと考えています。

景品の総額は5万ドル(日本円約555万円)で、フルマラソン、ハーフマラソンそれぞれの景品に割り当てられます。また、アムルテルダムで行われるマラソンへの参加を鑑み、アムステルダム行きの航空券も景品に含まれています。金、銀メダルはもちろんのこと、その他様々な景品を用意しております。

興味のある方は、下記をご覧ください。

For more information↓

2018FIFAワールドカップロシア大会パナマ初参加

2018年6月7日 木曜日
今回の2018FIFAワールドカップロシア大会では、パナマが初めて参加をします。 パナマでは、この歓喜を国中で共有すべく、様々なアーティストが集まってユニットを組み、パナマの応援歌を作りました。 その応援歌 “Sube la Marea”とは、パナマの応援スタイルの La Marea Roja=赤いウェーブ、に因んでいます。 La Marea Rojaとは、パナマチームの赤いユニフォームを来たサポーターたちがウェーブを起こして応援していることに起因します。 つまりこの歌は、”赤いウェーブを盛り上げよう(sube (原形:subir)=上げる、高くする)”という、サポーターからチームへの熱いメッセージが込められているのです。 駐日パナマ大使館でも、このパナマのW杯出場を誇りに思い、またパナマの健闘を東京から応援します。

大使、大使夫人による10カ国のガーデニング参加

2018年4月10日 火曜日

この度、駐日パナマ大使館は、5月2-6日にホテル・オークラで開催される「大使、大使夫人による10カ国のガーデニング」に参加します

当イベントは、2000年より毎年開催されており、本回では最終回を迎えます。

イベントの主旨にご賛同いただいた参加国は累計世界80ヵ国以上、170もの庭園を会場内で再現し、大使、大使夫人に自国の想いを表現していただきました。最終回となる本年は、1日で10ヵ国を旅しているような気分を満喫でき、五感で愉しめるイベントです。

10ヵ国の庭園だけではなく、各国の大使、大使夫人や大使館の方々にご協力いただき、自国の文化を伝える体験型「ワークショップ」や各国のお料理やお飲み物など“食”をお愉しみいただける「ワールドダイニング」や「ティーラウンジ」。

珍しい商品に出会えると大好評の「ワールドマーケット」など盛りだくさんな内容となっております。

ワークショップでは、パナマの伝統民芸手芸である「モラ」のトートバッグ作りが体験できます。
ワークショップは5月3日11:00-, 14:00-の2回開催されます。
詳細閲覧及び予約はこちらから行って頂けます。

また、ガーデニングエリアに隣接するワールドマーケットでは、各国特産のバラエティーに富んだアイテムやおすすめの商品をご覧頂けます。パナマのブースでは、モラを使った布雑貨、そして世界に名高いゲイシャコーヒーの販売を行います。
今回のゲイシャは日本に未進出の豆を販売するので、コーヒーファンの方はこの機会に是非!!
ワールドマーケットで扱う商品をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。

イベントの概要は以下をクリック

Networking session

パナマの”ソンブレロ・ピンタオ”、ユネスコ無形文化遺産に登録

2017年12月8日 金曜日

今般、ユネスコはパナマの伝統的な帽子”ソンブレロ・ピンタオ”を無形文化遺産として登録したことを発表しました。。

無形文化遺産の保護に関する条約は、2003年の第32回ユネスコ総会で採択されました。その条約の第2条では、「無形文化遺産とは、慣習、描写、表現、知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工品及び文化的空間であって、社会、集団及び場合によっては個人が自己の文化遺産の一部として認めるものをいう」と定義されています。

今回のソンブレロ・ピンタオの登録に際し、ユネスコは「植物の繊維を斑点の模様作りに利用し、ハットの編み込み作業は手作業で行われ、その過程では5種類の植物の繊維と泥が使われている」特性を述べています。

ユネスコ政府間委員会は、このソンブレロ・ピンタオがパナマ国内の全地域の民謡や祭典で利用する衣装の一部を形成している点も評価しています。

また同委員会は、パナマのコクレ県ピンタダ市のハット職人の手工を紹介するソンブレロ・ピンタオ博物館や、例年10月9月に祝われるソンブレロ・ピンタオ・デーなど、この文化の普及活動についても高く評価しました。

ソンブレロ・ピンタオ

ソンブレロ・ピンタオ

ソンブレロ・ピンタオと材料である植物の繊維

ソンブレロ・ピンタオと材料である植物の繊維

ソンブレロ・ピンタオのモールド

ソンブレロ・ピンタオのモールド

ソンブレロ・ピンタオ職人

ソンブレロ・ピンタオ職人

ソンブレロ・ピンタオ職人

ソンブレロ・ピンタオ職人

内閣府よりパナマ人への勲章授与

2017年11月10日 金曜日

2017年11月3日、内閣府より秋の受勲者が発表され、パナマ運河庁ホルヘ・ルイス・キハーノ・アランゴ長官とお母様のアナリア・アランゴ・デ・キハーノ夫人が受賞されました。 

日本の勲章制度は明治21年(1875年)に制定され、春と秋の年2回、公共に対し功労を納めた日本人及び外国人へ授与されます。 

今般、日本とパナマの商業及び海事における二国間関係の強化に貢献したとして、キハーノ・パナマ運河庁長官へ旭日重光章が授与されました。 

また、長官のお母様であるアナリア夫人へは、生け花を通じたパナマ社会への日本文化の普及を讃えて、旭日単光章が授与されました。 

今回の秋の叙勲では、外国人149人を含む計4,252人が受勲しました。旭日重光章においては、24人の外国人が受勲しました。旭日単光章は5人の外国人へ授与され、今回の外国人女性受賞者はアナリア夫人のみでした。