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東京・たばこと塩の博物館でモラ展示会開催

2018年9月14日 金曜日

今月8日より10月21日まで、「モラと自然:エリザベス・ハンスコレクション」が、東京 たばこと塩の博物館にて開催されています。

同展示は9月12日に開会しました。まずはじめにリッテル・ディアス駐日パナマ大使が挨拶の言葉を述べ、その後たばこと塩の博物館、田中泰行館長による挨拶により開会しました。

開会式でディアス大使は、今回展示されているエリザベス・ハンスコレクションは東京で2回目の展示となること、ハンス氏はパナマに1962年から1977年まで住んでいたこと、そしてその間に1,500ものモラをサン・ブラス諸島の各地から集めたこと、さらに1993年に亡くなったハンス氏の遺灰は、生前のクナ文化への強い思い入れを汲み取り、グナ族が多く住むアイリガンディ島周辺に撒かれたことなどを説明しました。

エリザベス・ハンスコレクションはその継承者であるデニス・ブルース氏、及びディアナ・マークス氏によって保管されており、この度オーストラリアより持ってこられたものです。

昨年マークス氏は「モラ:ドレス、アイディンティティ、文化(Molas: Dress, Identity, Culture)」を出版され、本書内で「クナ族の女性の服は、グナ文化の象徴といえるほど重要な要素である」と述べています。

本展示では、パナマの自然を連想させる70のモラを展示しており、鳥、イグアナ、カメ、魚、服などバラエティに富んだ展示を見ることができます。さらにグナ族の暮らすグナ・ヤラの貴重な絵葉書も展示されています。

開会の言葉を述べるディアス大使の様子

開会の言葉を述べるディアス大使の様子

(左から)たばこと塩の博物館 田中館長、ディアス大使、ディアナ・マークス氏及びデニス・ブルース夫君、畑田ディアス紋奈大使夫人、株式会社サザコーヒー鈴木会長

(左から)たばこと塩の博物館 田中館長、ディアス大使、ディアナ・マークス氏及びデニス・ブルース夫君、畑田ディアス紋奈大使夫人、株式会社サザコーヒー鈴木会長

開会式の様子

開会式の様子

グナ・ヤラの貴重な絵葉書の展示

グナ・ヤラの貴重な絵葉書の展示

展示期間中の博物館入口の様子

展示期間中の博物館入口の様子

モラ展示会のチラシ

モラ展示会のチラシ

パナマ、科学技術・イノベーション外交戦略を開始

2018年8月28日 火曜日

パナマ共和国はこの度、二国間外交及び多国間外交において科学技術・イノベーション外交戦略を進めて行く方針を新たに打ち出しました。これにより、関連機関が実施する諸々プロジェクトと政府や専門機関の繋がりを強化し、科学と政治を統合していきます。

詳細については、下記英文資料をご参照ください。↓↓↓

パナマ大使 広島・長崎平和記念式典に参加

2018年8月7日 火曜日

8月6日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使兼ラテンアメリカ・カリブ諸国駐日大使グループ(GRULAC)副幹事は、広島市で行われた広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式へ参列しました。

式典中、ディアス大使は原爆の犠牲になられた方々に向け、駐日外交団を代表し、ケニア大使、ウガンダ大使と共に献花を行いました。

ディアス大使はまた、8月9日に行われた長崎市での原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式へも参列しました。同式典には、国際連合アントニオ・グティエレス事務総長も参列されました。

グティエレス事務総長は御言葉の中で、被爆生存者こそが真の平和のメッセンジャーであると言及し、核兵器の無い世界を作るためには、核兵器禁止条約に批准していない各国に対し早急に行動すべき課題であると言及しました。

ディアス大使は今回の広島訪問中、西日本豪雨によって家屋を失った市民が仮住まいとしている避難所へも訪問し、市民の方々へパナマ大使館よりパナマコーヒーを寄付しました。

原爆の犠牲になられた方々へのディアス大使による献花の様子。駐日外交団を代表し、ケニア大使、ウガンダ大使と共に

原爆の犠牲になられた方々へのディアス大使による献花の様子。駐日外交団を代表し、ケニア大使、ウガンダ大使と共に

ディアス大使と畑田ディアス紋奈夫人。平和記念式典に参列後、長崎市の平和公園内にて

ディアス大使と畑田ディアス紋奈夫人。平和記念式典に参列後、長崎市の平和公園内にて

ディアス大使、松井一實広島市長と共に、広島市主催歓迎レセプションにて

ディアス大使、松井一實広島市長と共に、広島市主催歓迎レセプションにて

(左より)岡本三成外務大臣政務官、ディアス大使、山木靖雄広島県議会と共に

(左より)岡本三成外務大臣政務官、ディアス大使、山木靖雄広島県議会と共に

ディアス大使、長崎市主催歓迎レセプションにて長崎田上富久市長とともに

ディアス大使、長崎市主催歓迎レセプションにて長崎田上富久市長とともに

駐日パナマ大使館 ツーリズムセミナーを開催

2018年7月26日 木曜日

7月25日、駐日パナマ大使館は、セカンドライフ協会と共にツーリズムセミナーを開催しました。 セカンドライフ協会は、退職をされ、様々な国への旅行に興味を持つ方々を主要会員とし活動をする協会です。

開会の挨拶として、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、同協会がパナマへ興味を示し、会の開催に繋がったことへ感謝の意を表しました。

その後、畑田ディアス紋奈大使夫人はパナマの観光に関するプレゼンテーションを行い、運河、歴史的文化遺産、自然遺産、原住民等について説明をしました。

プレゼンの最後に、パナマ市で2019年1月22日から27日まで開催される「世界青年の日」の映像を流しました。さらに、2019年8月には、パナマ市が創立500周年を迎える旨報告しました。

本会の参加者は、海老のセビーチェ、グリーンバナナのフライとチョリソー、チキンのトマト煮、コーンライス、ママジェナといったパナマ料理をはじめとし、スペシャルティコーヒーも堪能しました。

また会場となった大使公邸には、モラ、チャキーラ、埋蔵品のレプリカ等、様々な民芸品も展示されました。

閉会の言葉として、同協会 水越征雄氏が感謝の意を述べ、参加者の将来的なパナマ旅行の可能性が広がる機会となったことを話しました。

同会参加者は、歴史遺産、自然遺産、原住民、ショッピング、クルーズなどをテーマにしたパナマの観光パンフレットを受け取り、閉会しました。

歓迎の挨拶を述べるリッテル・ディアス駐日パナマ大使の様子

歓迎の挨拶を述べるリッテル・ディアス駐日パナマ大使の様子

会の様子

会の様子

畑田ディアス紋奈大使夫人による日本語でのパナマ観光プレゼンテーションの様子

畑田ディアス紋奈大使夫人による日本語でのパナマ観光プレゼンテーションの様子

ディアス大使夫妻、セカンドライフ協会会員の皆様とともに

ディアス大使夫妻、セカンドライフ協会会員の皆様とともに

駐日パナマ大使荒川治水資料館20周年記念訪問

2018年7月18日 水曜日

2018年7月18日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、荒川知水資料館の開館20周年として公式訪問をしました。同資料館は、本国パナマ運パナマ運河両洋博物館と2000年に姉妹館協定を締結しています。

ディアス大使は荒川知水資料館がある北区 花川與惣太区長、および同資料館 荒川泰二所長、また同地域の小学生らに迎えられました。

花川区長は、大使ディアスの訪問に感謝の意を表すと同時に、パナマと日本の歴史には、1904年から1911年にかけてパナマ運河建設に貢献した日本人技師、青山士(あきら)の深く関わっており、両国の架け橋となっていることについてお話をされました。

続いてディアス大使は温かいお迎えへの御礼を述べ、同資料館が北区区民にとって、パナマ運河、また荒川に関連する情報収集の場としていかに重要なであるかについて言及しました。

挨拶の後にディアス大使は、青山士氏の記念碑に献花を行いました。

ディアス大使はその後、同資料館内のパナマ運河建設、及び青山士氏の貢献についての展示を視察しました。この展示では、青山氏がパナマ運河建設時に学んだ運河構造が、以前荒川の氾濫により都内で頻繁に起きていた洪水を防ぐために適用されたか、という歴史も説明されています。

最後にディアス大使は、北区区長と同資料館所長と会合を行い、開館20周年に対する祝辞を述べ、同博物館はパナマ・日本両国をつなぐ重要な歴史的かつ文化的シンボルであると話し、会を締めくくりました。

北区区長によるご挨拶

北区区長によるご挨拶

リッテル・ディアス駐日パナマ大使によるご挨拶

リッテル・ディアス駐日パナマ大使によるご挨拶

青山士氏の記念碑への献花の様子

青山士氏の記念碑への献花の様子

ディアス大使、北区区長と荒川知水資料館所長とともに

ディアス大使、北区区長と荒川知水資料館所長とともに

荒川放水路に関する展示を視察する様子

荒川放水路に関する展示を視察する様子

パナマ運河と青山士に関する展示

パナマ運河と青山士に関する展示

荒川知水資料館所長からの、荒川を中心とした東京の立体地図の贈呈

荒川知水資料館所長からの、荒川を中心とした東京の立体地図の贈呈

荒川知水資料館所長へのパナマ土産の贈呈.

荒川知水資料館所長へのパナマ土産の贈呈.

北区区長へのパナマ土産の贈呈

北区区長へのパナマ土産の贈呈

駐日パナマ大使、日本・パナマ友好議員連盟 衛藤征士郎会長を訪問

2018年7月17日 火曜日

2018年7月17日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、日本・パナマ友好議員連盟会長の、衛藤征士郎衆議院議員を衆議院議員会館へ訪問し、パナマと日本の両国関係や状況についての意見交換を行いました。

会合では、まずディアス大使がパナマ外務省 マリア・ルイサ・ナバーロ国際協力担当大臣政務官の来日予定について言及しました。また、今回の来日でナバーロ副大臣より、パナマ政府の掲げる国際協力プログラム「パナマ国家計画2030(Panama Coopera 2030)」を正式に日本政府へ報告する予定であることを報告しました。

さらにディアス大使は、バレラ大統領室が推進する新しい政策「ファルコン政策」について説明しました。この政策は、アジア、中東及びアフリカ地域への外交政策強化に係る政策であり、この一環としてヨルダン、パレスチナ、ガーナ、オーストラリアにパナマ大使館を開設しました。

また、ディアス大使は、11月に開催予定のパナマ マリータイム ゴルフ トーナメントの準備状況を報告しました。日本・パナマ友好議員連盟協賛の元、パナマ独立記念を祝う本イベントを開催するに際し、改めて感謝の意を表しました。

同様に、来たる10月12日に、パナマと日本のナショナルサッカーチームが新潟市で親善試合を行うことについても話しました。

上記報告を受け、衛藤衆議院議員からはパナマから日本への様々な支援、特に2025年の国際博覧会に向けた大阪招致の支援に対する感謝の意を述べられました。