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‘イベント・行事’ カテゴリーのアーカイブ

駐日パナマ大使 2020日本バリアフリープロジェクト代表らと会合

2019年7月24日 水曜日

7月23日火曜日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、2020東京バリアフリープロジェクト代表ら、及び同プロジェクトに参加する障害を持つ子供を大使館へ迎え会合の場を持ちました。

同プロジェクトは、障害を持つ子供たちが、2020パラリンピック東京大会開催までに駐日154の大使館を訪れ、それぞれが持つ障害について知ってもらい、さらには必要に応じて社会全体からの協力を促すための意識付けをする目的があります。

会合の中でディアス大使は、パナマでは公共施設でのスロープ、優先駐車場、障害者用トイレ等の設置義務が法律で定められているといった、発展した障害者支援内容について説明しました。

同様に、パナマには障害者支援庁が設置されており、障害を持った市民の社会参加促進のための政策決定を行っていることにも言及しました。

一方、会合に参加した障害を持つ子供の親御さんからは、幼少期に発症したレット症候群についてのプレゼンがありました。プレゼンの中で、レット症候群とは体の動きや会話能力に影響する、神経系の発達障害であると説明がありました。

同会合は最後に、この日本バリアフリープロジェクトの重要性、またプロジェクトを支援する在日大使館への感謝の意、そして日本だけでなく世界中で協力を必要とする方々への有益な活動であることなどを述べた、菅義偉官房長官のビデオメッセージで終了しました。

駐日パナマ大使「北太平洋漁業委員会 第5回年次会合」へ参加

2019年7月19日 金曜日

去る7月16日から18日まで、「北太平洋漁業委員会(以下NPFC)第5回年次会合」が東京にて行われ、パナマを代表しリッテル・ディアス駐日大使が参加しました。同会合への参加は、NPFCにおける非加盟協力国としてのパナマの地位の承認を受けるためです。

会合中、ディアス大使はNPFC加盟諸国に対し、協力国としての申請受理に対し感謝の意を表すとともに、パナマは、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)及び地域漁業管理機関(RFMO)においてもすでに協力国として参画している旨を報告しました。

さらに、米州熱帯まぐろ類委員会(IATTC)、大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)の加盟国でもあることから、持続可能な海洋種管理及び対話に係る我が国の国際協力の実績とその経験についても言及しました。

そして、パナマ便宜置籍船うち、北太平洋で漁業を行う船籍は現在計43あるとし、パナマ水産資源局より同漁業船に対する定期的なモニタリングを継続的に実施していることを説明しました。そのような立場からも、関連分野に関する国際対話や監視の規則遵守を遂行することを約諾しました。

NPFC加盟諸国は、パナマの海洋生物に関する対話、持続可能な取り組みについて賛同し、協力国として承認しました。

NPFCは、米国、カナダ、日本、韓国、中国、ロシア、台湾、バヌアツにより構成されています。

パナマ映画上映イベント

2019年6月4日 火曜日

6月3日月曜日、パナマ市創立500周年を祝し、セルバンテス文化センターにてパナマ映画上映イベントを開催しました。

上映したのは2014年公開の『運河にまつわるはなし』で、1913年、1950年、1964年、1977年、そして2013年の運河を取り巻く5つの話をそれぞれ5人の監督:アブネル・ベナイム、カロリーナ・ボレーロ、ルイス・フランコ・ブラントリー、ピンキー・モン、ピトゥカ・オルテガ・ヘイルブロンが描写した映画です。

開会の言葉として、セルバンテス文化センター東京のビクトル・ウガルテ館長は、世界の文化を知る方法としての映画の大切さ、またこの映画がパナマ運河の歴史や文化を伝播するのに大きな役割を果たすことなど言及しました。

一方駐日パナマ大使は、パナマ外交関連イベント開催において、セルバンテス文化センターによる継続的な協力に対し、感謝の意を表しました。

セルバンテス文化センター東京ウガルテ館長による開会の言葉

セルバンテス文化センター東京ウガルテ館長による開会の言葉

ディアス大使による歓迎の言葉

ディアス大使による歓迎の言葉

参加者の様子

参加者の様子

上映した『運河にまつわるはなし』

上映した『運河にまつわるはなし』

パナマの歴史講演会 東京で開催

2019年5月29日 水曜日

5月28日、セルバンテス文化センター東京にて、パナマ市創立500周年記念を祝すべく、パナマの歴史講演会を開催しました。

今回講師として、パナマ国立大学よりフェルナンド・アパリシオ歴史学教授、および東京女子大学でラテンアメリカ政治に関する研究を行われている尾尻希和教授をお招きし行いました。

開会の言葉として、セルバンテス文化センター東京のビクトル・ウガルテ館長は、パナマ市創立500周年への祝辞とともに、長い歴史の中でパナマ国民により遂げられた国の発展について言及しました。

一方、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、同イベント開催を実現するにあたり協賛を頂いた、セルバンテス文化センター東京、パナマ国立大学、その他各協賛者に感謝の意を表しました。講演会では、人やモノ、商業の分岐点として、パナマが世界の保護貿易政策と立ち向かってきた歴史を、幅広い視野から論じられました。

セルバンテス文化センター東京ウガルテ館長による開会の言葉

セルバンテス文化センター東京ウガルテ館長による開会の言葉

ディアス大使による挨拶の様子

ディアス大使による挨拶の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

アパリシオ教授による講演の様子

Q&Aセッションの様子

Q&Aセッションの様子

Q&Aセッションの様子

Q&Aセッションの様子

パナマ市500周年記念コンサート 日本各地で開催

2019年5月24日 金曜日

5月23日、東京の民音音楽博物館にて、パナマ人歌手パトリシア・ブリエグによるコンサートツアー初日の公演が開催され、パナマの伝統音楽を中心に披露されたコンサートは大盛況に終わりました。同コンサートは、パナマ市創立500周年を記念し開催されました。

曲目には、「アルマ・パトリア」「イストリア・デ・ウン・アモール」「パナマ・ビエホ」「コーサ・リンダ」「ミ・パハリータ」「カバンガ」「ブリサス・メサーナス」など、パナマの代表的な曲が披露されました。

それだけでなく、「はな」「ふるさと」「千の風になって」など、日本の名曲も日本語で披露され、観客を魅了しました。

リッテル・ディアス駐日パナマ大使は開会の言葉で、今回のパトリシア・ブリエグコンサートツアーの開催するにあたり多大な協力をしてくださったことに対し、一般財団法人 民主音楽協会およびパナマ外務省へ感謝の気持ちを述べました。

同様に、会場にお越しくださった高円宮妃殿下、そして浮島とも子文部科学副大臣に感謝の意を表しました。

本公演に際し、パトリシア・ブリエグは、パナマ人ギタリストのビルマ・エスキベル氏と、日本人バイオリニストの押鐘貴之氏との共演を果たしました。

パナマ市創立500周年を祝う本コンサートツアーは5月25日に神戸にて、26日は今治市にて開催されます。

開会の挨拶をするディアス大使

開会の挨拶をするディアス大使

開会の挨拶をするディアス大使

開会の挨拶をするディアス大使

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

コンサートの様子

(左から)バイオリニスト押鐘貴之氏、大使夫人、ディアス大使、歌手パトリシア・ブリエグ氏、高円宮妃殿下、ギタリストビルマ・エスキベル氏、民主音楽協会伊藤代表理事

(左から)バイオリニスト押鐘貴之氏、大使夫人、ディアス大使、歌手パトリシア・ブリエグ氏、高円宮妃殿下、ギタリストビルマ・エスキベル氏、民主音楽協会伊藤代表理事

サッカー選手イニエスタへのインタビュー

2019年2月21日 木曜日

2月20日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、スペイン人サッカー選手であるアンドレス・イニエスタにインタビューを行いました。イニエスタ選手はバルセロナでプレーしていた名の知られたサッカー選手で、現在は関西サッカーチーム・ヴィッセル神戸で活躍しています。

今回のインタビューは、パナマ本国のドキュメンタリー「ROMMEL, NO TE OLVIDAMOS(ロメルよ、永遠に)」制作プロジェクトの依頼をパナマ外務省が受け、ディアス大使直々にインタビューを行い、その様子を在神戸ラファエル・アパリシオ総領事が録画しました。同ドキュメンタリーはパナマAV製作会社SENTIDO DE PERTENENCIAが、その足の速さから“El Panzer (スペイン語で動物のヒョウの意)”と呼ばれ世界的にその名が知れ渡る、故パナマ人サッカー選手ロメル・フェルナンデスを讃え制作を手がけている作品です。

幼少時代からこのパナマ人サッカー選手に憧れを抱いていたというイニエスタ選手のインタビュー内容は、ドキュメンタリーの一部として放映される予定です。インタビューの中でイニエスタ選手は、スペイン、アルバセテに本拠地を置くサッカークラブチーム「アルバセテ・バロンピエ(Albacete Balompié)」の選手としてプレーしていたロメル選手が、試合終了1分前に、ヒョウのようなスピードと素早さでゴールを決めたシーンが今でも忘れられない、と語りました。

同ドキュメンタリーは1993年5月に逝去したロメル・フェルナンデスの没後25周年を記念し放映されます。これを通じて、歴史に残る国民的ヒーローとなったサッカー選手を讃えます。

インタビューの様子

インタビューの様子

ディアス大使、アンドレス・イニエスタ選手と

ディアス大使、アンドレス・イニエスタ選手と

駐日パナマ大使愛媛観光促進レセプションに参加

2019年2月20日 水曜日

2月19日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、駐日外交団やその他参加者を対象に、日本外務省により愛媛県観光促進を目的に、外務大臣及び愛媛県知事共催レセプションが開催され、開会の鏡開きに参加しました。

鏡開きには河野太郎外務大臣、山本順三防災担当大臣、中村時広愛媛県知事、同県出身の国会議員が2名参加しました。

今回の日本外務省からディアス大使への鏡開き参加要請があった背景には、パナマ市と、港湾都市として42年の姉妹都市関係を持つ同県内今治市の存在があります。今治市にはパナマ船籍を有する多くの重要な船舶企業があることでも広く知られています。

外務大臣その他招待客と鏡開きをするディアス大使

外務大臣その他招待客と鏡開きをするディアス大使