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ミキ・ツーリスト訪問

2020年3月17日 火曜日

2020年3月16日月曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、株式会社ミキ・ツーリスト檀原徹典代表取締役社長を訪問し、パナマの観光戦略についての説明および日本の観光市場動向について意見交換を行いました。

打ち合わせの中でペレ大使は、パナマへの日本人観光客増員に向けできる限りの努力をしていく意向を表し、日本人にとって動植物を取り巻く自然や、コーヒー、ラム酒などが観光資源として人気であると理解している旨を伝えました。

一方で檀原社長は、当館との協力体制を構築し約3年が経過するが、今後とも継続して協力をしていく意志を示しました。年間約30万人の同社顧客への提案の多くは欧州行きですが、同社は新しいデスティネーションの一つとしてパナマを提案していく意向です。

引き続き協力体制を強化していくとともに、2021年に向け双方の観光客を増員するため尽力してくことで打ち合わせは完結しました。

打ち合わせの様子

 

日本レスリング協会会長との打ち合わせ

2020年3月10日 火曜日

2020年3月11日水曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、日本レスリング協会福田富昭会長と打ち合わせを行い、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会についての現状に関して意見交換を行いました。

ペレ大使は、現時点でパナマ代表として自転車競技の1名が選出されたこと、またパナマには世界に通用する能力を備えたレスリング選手が潜在していること示唆しました。

福田会長はそれを受け、2020東京五輪へのパナマ人アスリートの参加に期待していること、さらには試合前に万全の準備ができるよう、トレーニングの受入を提案してくださいました。

続いてペレ大使は2022年中央アメリカ・カリブ海競技大会に関連しパナマが開催国であることを報告し、同時にパナマ人選手の大会前準備を日本で調整できるよう正式に依頼を申し込みました。福田会長はこれに対し積極的に支援する旨言及し、打ち合わせは終了しました。

ペレ大使、福田会長とともに

千葉大学でパナマ人学生研究発表

2020年2月27日 木曜日

2020年2月18日火曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、8名のパナマ人学生8人と2名の教授を迎えました。同一行は交換留学プログラムの一環として植物工場の最新技術を学ぶべく来日しました。

ペレ大使は学生および教授らに対し、貴重な学びの経験を最大限生かしてほしい旨伝え、さらに日本の伝統や文化についても紹介しました。

本プログラムは今回で5回目を迎え、総計27人のパナマ人が参加し、2015年に締結された千葉大学、パナマ国立大学、パナマ国立工科大学間での学術協定に則り、研究プログラムを受講しています。

さらに、2月26日水曜日、千葉大学内環境健康フィールド科学センターにて、パナマ人学生からの研究発表会が開催され、大使館も参加しました。

高垣美智子副理事は開会の言葉にて、大使館からの継続的な支援への感謝、同プログラムをさらに活発化していく意向を述べました。

また大使館からは、本プログラムが提供する研究内容は重要度が非常に高く、停滞するパナマ農業の再活性への貢献に期待する旨言及しました。

会議の様子

千葉大学、パナマ国立大学、パナマ国立工科大学の教授らと

プログラム参加者と

パナマ人学生による研究発表の様子

研究発表の様子

プログラム参加者との懇親会の様子

芝浦小学校訪問

2020年2月18日 火曜日

2020年2月17日月曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は東京都港区の芝浦小学校を訪問し、パナマ政府が推進する文化外交の一環として、食と文化の交流事業を行いました。

ペレ大使は三浦和志校長に迎えられ打ち合わせを行い、本イベント共催についてお声がけいただいたことへ感謝の意を表し、さらに将来を担う若者に教育を行う先生方の立場の重要性について言及しました。また三浦校長からは、このような文化教育、特に東京五輪を目前にした教育が生徒へ与える大きな影響により、グローバルな視野を広げることにつながる旨話しました。

次にペレ大使は校内体育館にてパナマについてのプレゼンを行いました。総勢200人の4年生に向けたこのプレゼンでは、国の象徴、概要、民族衣装、子供達の生活、世界遺産、食べ物について説明しました。さらに生徒らは、一週間大使館所有の民芸品や衣装を体験する予定です。

その後ペレ大使は全校放送で1,300人の生徒に対し、パナマ料理について紹介し、生徒と共にママジェナ等を食べながら、昼食の時間を過ごしました。

ペレ大使、芝浦小学校三浦校長と共に

大使によるプレゼンテーションの様子

民芸品コーナー

民族衣装を着る生徒らの様子

JIRCAS訪問

2020年1月17日 金曜日

2020年1月14日火曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター(JIRCAS)の岩永 勝 理事長を訪問し、パナマ新政府が目指す農業技術導入について情報交換を行いました。

岩永理事長はペレ大使に歓迎の意を表し、中南米地域で20年に渡り農業開発事業に取り組んでいたことから、中南米諸国への思い入れがある旨を説明しました。

一方ペレ大使は、歓迎に対し感謝の意を述べたあと、パナマの米輸入依存の懸念、気候変動による稲作への悪影響などについて言及し、今後、農業分野での研究、先端技術のノウハウ等に係る日本政府との相互協力実現に向け、関係を強化していく考えを示しました。

それを受け岩永理事長は、両国において稲作効率化を促進すべく、パナマ人研究者の招聘、及び日本人研究者のパナマ派遣の可能性についても触れました。

同打ち合わせは、今後もJIRCASとパナマ政府間で継続的に対話を行い、両国の公益につながる協力体制を確立し、市民の生活向上へ繋がるよう進めていくことで終了しました。

JIRCASとの打ち合わせの様子

ペレ大使、岩永理事長とともに

日本ボクシング連盟への表敬訪問

2020年1月10日 金曜日

2020年1月10日金曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、日本ボクシング連盟 菊池浩吉副会長を表敬訪問しました。

ペレ大使は菊池副会長へ快く訪問を受け入れてくださったこと、またボクシングはパナマの国技はボクシングと言っても過言ではなく、パナマ国民にとって誇り高い世界チャンピオンを多く輩出していることに言及しました。

菊池副会長からは、ペレ大使の訪問に感謝するとともに、学生時代ボクシング選手として活躍されていたこと、そのためパナマ人ボクサーが憧れの存在であったことを話しました。

さらに、日本スポーツ振興センターにより「スポーツ・フォートゥモロー」事業を行なった際、中米諸国のボクサーおよびそのトレーナそれぞれ4名を日本へ招聘し、トレーニングや親善試合を開催したと説明があり、次の機会にはパナマ人ボクサーを招聘する意思を表明されました。

終わりに、今後二国間協力に力を入れるべく、特に2022年にパナマにて開催される第24回 中央アメリカ・カリブ海競技大会に出場するパナマ人ボクサーが日本でのトレーニングを実施できるよう、対話を進めることを確認しました。

ペレ大使、菊池副会長とともに

大使による今治市訪問

2019年12月23日 月曜日

2019年12月16日から18日にかけ、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、パナマのホストタウンである愛媛県今治市へ第一回目の訪問を行い、今治市長表敬、パナマ人選手が利用可能な各スポーツ施設を視察しました。

海事都市という共通点のもと、今治市とパナマ市は今年で姉妹都市協定42年を迎えます。これまでに双方代表者による訪問、文化や海事イベントへの参加を通し、友好関係を発展させてきました。

菅良二今治市長招待により市役所を訪れたペレ大使は、正面玄関にてパナマ国旗を手にした市役所職員らに歓迎を受けました。

面談中、菅市長からペレ大使へ訪問の御礼、そして2020年東京オリンピック・パラリンピックに出場するパナマ人選手の来訪を心待ちにしている旨話がありました。ペレ大使も同様に、今回の招待への謝意を述べるとともに、今後の両市関係強化への意志を改めて表明しました。

続いて、来年の競技大会事前キャンプ時、パナマ人選手が利用する予定である市営のグリーンピア玉川および中央体育館を視察しました。施設内にはアリーナをはじめとし、道場、トレーニング室等、選手が必要とする施設に関する説明を受けました。

ペレ大使はさらに、パナマを代表し、今治市の海運企業を表敬訪問し、パナマ船籍に対するパナマ政府からの支援、サービスの提供について言及しました。訪問した海運企業は以下の通りです。洞雲汽船、正栄汽船、長福汽船、真木汽船、あすか汽船、井村汽船(順不同)。

また訪問中には、今治国際ホテル内松泉亭にて、今治市海事都市交流委員会主催の懇親会が開催され、海運企業の代表者、そして今治市役所の職員と意見交換をする機会となりました。

正栄汽船訪問時の様子

今治市安井孝産業部長に迎えられるペレ大使

ペレ大使、菅今治市長とともに

今治造船本社・今治工場視察の様子

市営スポーツ施設視察の様子

今治市海事都市交流委員会主催懇親会の様子