パナマは大阪・関西万博にて、パナマパビリオンを開館し、持続可能性への取り組みとグローバルに繋がる世界における戦略的な架け橋としての役割を改めて再確認しました。パナマの展示は「いのちを救う」をテーマに掲げています。
カーボン・ネガティブを達成している4カ国のうちの一つとして、パナマは持続可能性、生物多様性、そして国際的なつながりにおいて地域をリードする存在であり、世界的な課題に向き合う責任ある発展の姿を発信しています。

(左から)デ・レオン在神戸総領事、コーエン大使、ラム・チョン二等書記官
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