2021年10月28日木曜日、ジョルジェット・コンスタンティーノ臨時代理大使は、大使館の職員とともに、清泉女子大学の学生に向けたスペイン語でのパナマ のプレゼンテーションを行いました。
コンスタンティーノ臨時代理大使が国の基本情報を紹介し、その後、パナマの女性について、パナマ議会におけるジェンダーの平等やその他の適用規則、新型コロナウイルス感染拡大の影響下における起業家精神の向上などについて詳しく説明しました。
また、このセミナーでは、学生たちが大使館との意見交換や交流を楽しみました。

2021年10月28日木曜日、ジョルジェット・コンスタンティーノ臨時代理大使は、大使館の職員とともに、清泉女子大学の学生に向けたスペイン語でのパナマ のプレゼンテーションを行いました。
コンスタンティーノ臨時代理大使が国の基本情報を紹介し、その後、パナマの女性について、パナマ議会におけるジェンダーの平等やその他の適用規則、新型コロナウイルス感染拡大の影響下における起業家精神の向上などについて詳しく説明しました。
また、このセミナーでは、学生たちが大使館との意見交換や交流を楽しみました。
2021年10月27日、在日パナマ大使館のジョルジェット・コンスタンティーノ臨時代理大使は、米州開発銀行(IDB)のアジア担当オペレーションズ・シニア・アドバイザーであるアルフレド・ヒロ・キンケ氏の表敬訪問を受け、互いに関心のある問題を提示し、共有しました。
アルフレド・ヒロ・キンケ氏は、会談の中で、日本企業とラテンアメリカ企業の良好な関係を維持・強化することの重要性について述べられました。また、経済、学術、農業の分野で大きな可能性を秘めているパナマに興味を示され、何よりもパナマの発展に貢献するような中小企業との協力の重要性について話されました。
10月24日、在日パナマ大使館は、東京のメキシコ大使館で開催された「日本ラテンアメリカ・カリブ婦人会」のチャリティバザーに参加しました。
この日は、パナマ大使館が食品や工芸品の屋台を出し、コーヒー(ゲイシャを含む)、チョコレート、ソース、モーラなどパナマの伝統的な製品を販売しました。
このイベントには2,050人が参加し、ラテンアメリカの食と文化を楽しみました。また、このイベントは参加国の慈善団体への募金活動にも貢献しました。
2021年10月22日(金)、カルロス・ペレ駐日パナマ大使兼東京総領事が、川崎汽船株式会社代表取締役社長の浅野敦男氏を表敬訪問しました。
会議では、パナマがカーボン・ネガティブな3つの国のうちの1つであることを議論しました。また、川崎汽船株式会社は、パンデミックの際に最も困難だった乗務員交代サービスのプロセスを改善してくれたパナマに感謝の意を表しました。
2021年10月22日(金)、カルロス・ペレ駐日パナマ大使兼東京総領事が、日本郵船株式会社の長澤仁志社長を表敬訪問しました。
会談では、日本郵船の「二酸化炭素排出量ゼロ」という目標が議論されたほか、ペレ大使はパナマ海事局の新しい「エコシップ」プログラムについても言及しました。
会議では、コロナウイルス感染拡大の際のパナマの中立性と高い効率性が話題となり、パナマ運河は一度も閉鎖されることなく正常に機能していました。
2021年10月21日(木)、カルロス・ペレ大使は、アパグループ代表の元谷外志氏にご招待いただき、勝兵塾でパナマに関するプレゼンテーションを行いました。
ペレ大使は、パナマの歴史や運河の重要性、様々なコロナ政策、パナマが物流や人道の拠点としても利点をなしている点、投資国としての可能性について話されました。
2021年10月20日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、同和ライン 代表取締役社長 滝川和雄氏を表敬訪問しました。
ペレ大使は、商船の船籍登録において継続的な支援を感謝するとともに、同和ラインとの友好関係とサービスを強化したいと述べました。