歴史 « EMBASSY OF PANAMA IN JAPAN

歴史

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1501
スペイン人ロドリゴ・デ・バスティーダス氏によって発見
1519
パナマ・シティー創立(太平洋側の最初のスペインの町)
1821
スペインから独立後、大コロンビアの一部となる。
1903
コロンビアから分離独立
1904-1914
米国によるパナマ運河建設
1964
米国との国交一時断絶
1968-1989
軍事政権
1979
最高指揮者トリホス将軍とカーター米大統領による「運河返還二国間協定」調印
1989
米国によるパナマ侵攻。パナマ独裁者マヌエル・アントニオ・ノリエガ将軍逮捕
1990
民主主義政権復活。ギジェルモ・エンダラ大統領就任
1994
総選挙 エルネスト・ペレス・バヤダレス大統領就任
1999
総選挙 ミレヤ・モスコソ・ロドリゲス大統領就任 米国からパナマ政府へのパナマ運河完全返還
2003
パナマ共和国建国 100 周年記念
2004
(1月)日巴外交関係樹立 100 周年記念 (5月)総選挙 マルティン・トリホス・エスピノ氏勝利、同年 9 月 1 日大統領就任
2007
(9月)パナマ運河拡張工事着工
2009
総選挙 リカルド・マルティネリ・ベロカル大統領勝利、同年7月1日大統領就任
2012
(10月)マルティネリ・パナマ共和国大統領の来日
2013
「南の海 (後の太平洋)」の発見から100周年
2014
総選挙 フアン・カルロス・バレーラ・ロドリゲス大統領勝利、同年7月1日大統領就任
2014
パナマ運河開通100周年
2016
(4月)バレーラ・パナマ共和国大統領の来日
(6月)拡張したパナマ運河開通
2017
パナマ船籍登録100周年
2019      
(4月)バレーラ・パナマ共和国大統領の来日      
(5月)総選挙 ラウレンティーノ・コルティソ大統領勝利、同年7月1日大統領就任
(8月)パナマシティー創立500周年

パナマ・日本・世界歴史比較表