2016年3月23日、リッテル・ディアス駐日パナマ共和国大使はパナマ共和国フアン・カルロス・バレラ大統領来日準備のため、上田隆之経済産業審議官を表敬訪問しました。
今回の大統領来日は、パナマ都市交通3番線事業への融資合意を通じ、パナマ共和国と日本の外交関係の更なる強化実現を目的としたものです。
またディアス大使は、上田隆之経済産業審議官を日本企業がパナマでの投資について知る機会となるパナマ投資セミナーへ招待しました。

2016年3月16日、リッテル・ディアス駐日パナマ共和国大使は、2011年3月に発生した東日本大震災の5周年追悼のため、津波と福島原発事故の被害を受けた相馬市の立谷秀清市長を訪問しました。
ディアス大使は相馬市役所員の案内の元、津波の被災地区を訪れ、復興プロセスの進歩と方法を見学しました。そこで、ディアス大使は津波から海岸地区を守る防波堤や防潮堤の建設を見学しました。
見学の後、ディアス大使は相馬市役所へ立谷市長を訪れ、パナマ政府からの市の震災孤児の教育支援のための義援金を手交しました。
立谷市長はディアス大使に2011年と2012年の駐日パナマ共和国大使館による募金活動に感謝の意を表しました。
2016年3月8日、リッテル・ディアス駐日パナマ共和国大使は、東京都立国際高等学校の生徒による大使館訪問を受けました。
パナマ大使館ではこのような学校訪問の際には、学生達のためにパナマの運河、生物多様性、ビーちなどの観光行、歴史的財産、そして先住民などについてのプレゼンテーションを行っています。
また、資料としてパナマ地図やパンフレットを用意しパナマに対する知識を深めてもらうほか、パナマコーヒーやママジェナと呼ばれるパナマの食文化に触れてもらう取り組みも行っています。
学生の大使館訪問は駐日パナマ共和国大使館の日本の学生のパナマに関する知識を深める教育プログラムの一環です。
2016年3月2日、当館は株式会社三越伊勢丹との共催で、三越のお客様を対象としたパナマランチとパナマの民芸品のバザーを行いました。
イベントはリッテル・ディアス駐日パナマ共和国大使の公邸で行われました。ディアス大使は開会の辞の中で、パナマ文化を日本の方々に伝える機会を設けて下さった三越に対し感謝を述べました。
続いて、ディアス大使はパナマに関するプレゼンテーションを行い、パナマの概要、観光における魅力、そしてパナマ運河拡張工事の進捗について説明しました。
三越のお客様である参加者たちは、海老のセビーチェ、バナナのフライとソーセージのトマトソース煮込み、アボガドとトマトのサラダ、ビーツ入りポテトサラダ、鶏肉のトマトソース煮、グアンドゥー豆ご飯、などのパナマ料理の他、デザートのパナマ風パンプディングとラムパンチ、そしてパナマゲイシャコーヒーを堪能しました。
イベントでは、畑田ディアス紋奈大使夫人によるパナマの民芸品などのバザーも開催され、モラと使用した衣服・鞄・パシュミナ、チュンガと呼ばれるバスケット、チリキ県の高地で栽培されたゲイシャコーヒーなどを販売しました。バザーの売り上げはパナマ大統領夫人が従事する社会事業協会へ募金されます。
イベントはミュージシャンによるパナマ音楽のライブを持って終了しました。