2月18日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、7名のパナマ人学生と教授1名を大使館に迎えました。彼らは千葉大学にて、交換留学プログラムの一環として植物工場の最新技術を学ぶべく来日しました。
7名うちパナマ国立大学より4名の学生が、そしてパナマ国立工科大学より3名の学生と1名の教授が本プログラムに参加しました。
今回の来日は、千葉大学、パナマ国立大学、パナマ国立工科大学間での学術協定締結以来4度目の来日グループであり、今までに合計19名のパナマ人学生が来日し、千葉大学で研究に参画しています。

2019年1月20日、世界青年の日に参加すべくパナマ訪問中の日本巡礼団は、エレラ州チトレ市に位置するリッテル・ディアス駐日パナマ大使の実家の庭で、その土地の伝統である「土壁づくり」に参加しました。これは、世界青年の日の受け入れ都市であるチトレ市教区が主催で実施された文化活動の一環として行われました。
土壁づくりの後は、古くから伝わる音楽や食事を堪能し、ディアス大使の故郷であるチトレ市について学びました。
12月23日日曜日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、皇居で執り行われた天皇陛下の満85歳の誕生日祝賀に参列し、畑田ディアス紋奈大使夫人は当日、パナマをモチーフに作られた着物で参列しました。
この着物は、国の象徴である鳥、精霊の花、運河を通行する船舶(下部)、モラのデザインが施されており、さらには国旗色の帯締めで構成されています。
これは、一般社団法人イマジン・ワン・ワールドが主導する企画「きものプロジェクト」により作られたもので、2020年の東京オリンピックに向け、現在も世界各国の象徴を施したデザインの着物を完成させることを目標に進められています。
12月19日水曜日、同月21日金曜日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、在日ローマ教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教、さらにタルチシオ菊池功東京大司教を訪問し、会議を開きました。
ディアス大使はこの機会を利用し、2019年パナマ市で開かれる歴史的イベント、世界青年の日を記念して作成したオリジナルTシャツを贈呈しました。
ローマ教皇大使はこのTシャツ贈呈への感謝を述べ、フランシスコ教皇率いる本イベントが、成功を収められるよう言及しました。
東京大司教も同じく同イベントのロゴがプリントされたTシャツの贈呈に感謝を示すとともに、以前のバチカン訪問でフランシスコ教皇と会議を行った際に、直々に贈られたクリスマスカードを贈呈しました。
ディアス大使はこの素晴らしいおもてなしに感謝を述べ、日本からの正式巡礼団が大使の故郷の地を訪れる際、現地でおもてなしをする予定であることを報告しました。大司教はパナマでの世界青年の日の成功するよう言及し、会議を終了しました。
12月17日月曜日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、セルバンテス文化センター東京のビクトル・ウガルテ館長と会議を行い、来たる2019年5月の3週目に開催予定である、パナマ市創立500周年記念への支援を依頼しました。
同記念イベントとして、パナマ及び日本両国の歴史学者による講演会、及びパナマ運河の歴史を辿った映画『Historias del Canal(運河の歴史)』の上映会を開催するべく、支援を要請しました。
ウガルテ館長は、ディアス大使による提案を快諾し、同センターの2019年イベントカレンダーに登録しました。
さらにウガルテ館長は、2019年は、同時に探検家フェルナンド・デ・マゼランによる世界一周の旅開始から500周年であり、この歴史的な出来事に関する講演会の開催についても言及しました。
パナマの歴史講演会に加え、駐日パナマ大使館は、一般社団法人民主音楽協会協賛により、パナマ人歌手パトリシア・ブリエグの東京、神戸、今治コンサートツアー開催も予定しています。今治市はパナマ市と姉妹都市であることから、会場都市として決定されました。