¡¡Felicitaciones a nuestra Patria Panamá!!🇵🇦
2021年11月3日、パナマは118回目の独立を迎えました。
新型コロナウイルスに負けず、パナマはこれからも成長を続けます。
在日パナマ国民のみなさま、パナマを愛する日本の皆様に向け、これからも駐日パナマ大使館はできる限りの任務を遂行してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
¡¡Felicitaciones a nuestra Patria Panamá!!🇵🇦
2021年11月3日、パナマは118回目の独立を迎えました。
新型コロナウイルスに負けず、パナマはこれからも成長を続けます。
在日パナマ国民のみなさま、パナマを愛する日本の皆様に向け、これからも駐日パナマ大使館はできる限りの任務を遂行してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
”マホガニー・チョコレート in Panama”が応援購入サービス【Makuake(マクアケ)】で 10月28日 午後6時より先行販売されました。
”マホガニー・チョコレート in Panama”は、美味しいチョコレートにこだわるあまり、高品質なカカオが採れる土選び・種付け・選別から、チョコレート作り・包装までのプロセスを全て自分たちで行う、世界的にも珍しい「Seed to Bar(種からカカオを育てる」製法を採用したチョコレート作りを実施。幾多あるプロセスを経て、丁寧に作られたチョコレートは、カカオの濃厚な風味が際立ち、高カカオでも苦みが少ないと評判を呼んでいます。
下記商品ページより是非ご確認ください!
https://www.makuake.com/project/mahogany-chocolate/
2021年10月30日土曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、本国の学術テーマの取り組みの一環として、上智大学の学生に向けたパナマに関するプレゼンテーションを行いました。
このウェビナーは、上智大学の学生にパナマの歴史、情勢、文化、観光などをスペイン語で学ぶ機会を提供するために、上智大学学生局学生センター SSIC担当の新井佳英子氏と共同で企画されました。
同ウェビナーでは、ペレ大使との質疑応答の機会も設けられ、ペレ大使はパナマへの渡航を勧めるとともに、大使館はいつでも学生の受け入れに前向きであることを伝えました。
2021年10月28日木曜日、ジョルジェット・コンスタンティーノ臨時代理大使は、大使館の職員とともに、清泉女子大学の学生に向けたスペイン語でのパナマ のプレゼンテーションを行いました。
コンスタンティーノ臨時代理大使が国の基本情報を紹介し、その後、パナマの女性について、パナマ議会におけるジェンダーの平等やその他の適用規則、新型コロナウイルス感染拡大の影響下における起業家精神の向上などについて詳しく説明しました。
また、このセミナーでは、学生たちが大使館との意見交換や交流を楽しみました。
2021年10月27日、在日パナマ大使館のジョルジェット・コンスタンティーノ臨時代理大使は、米州開発銀行(IDB)のアジア担当オペレーションズ・シニア・アドバイザーであるアルフレド・ヒロ・キンケ氏の表敬訪問を受け、互いに関心のある問題を提示し、共有しました。
アルフレド・ヒロ・キンケ氏は、会談の中で、日本企業とラテンアメリカ企業の良好な関係を維持・強化することの重要性について述べられました。また、経済、学術、農業の分野で大きな可能性を秘めているパナマに興味を示され、何よりもパナマの発展に貢献するような中小企業との協力の重要性について話されました。
10月24日、在日パナマ大使館は、東京のメキシコ大使館で開催された「日本ラテンアメリカ・カリブ婦人会」のチャリティバザーに参加しました。
この日は、パナマ大使館が食品や工芸品の屋台を出し、コーヒー(ゲイシャを含む)、チョコレート、ソース、モーラなどパナマの伝統的な製品を販売しました。
このイベントには2,050人が参加し、ラテンアメリカの食と文化を楽しみました。また、このイベントは参加国の慈善団体への募金活動にも貢献しました。