2011年12月5日
駐日パナマ大使館・領事館は、パナマ海事庁ロベルト・リナーレス長官の支援のもと、パナマ市の姉妹都市であり、造船の街として有名な愛媛県今治市において、海事セミナーを開催しました。
パナマ海事庁より、アルフォンソ・カスティジェーロ海事局長、同庁レイナルド・ガリバルディ海上航海安全部チーフ、アルセニオ・ドミンゲス国際海事機構(IMO)パナマ代表、シルビーナ・ウリベ セグマル東京テクニカル・オフィサーがパナマ代表団としてセミナーに出席しました。
また、ホルヘ・コスマス・シファキ駐日パナマ大使、アルベルト・アロセメナ在神戸総領事も海事庁一行とともに参加しました。
現在、世界の主要な経済地域であるヨーロッパやアメリカの不況に直面する中で、同セミナーでは日本船主の方にパナマ船籍登録の新しい進展や世界の海事産業における今後の目標を説明しました。
日本はパナマ船籍ユーザー国の第1位であり、3,000隻以上がパナマ船籍として登録しています。東京から600km南に位置する今治市は重要な港町であり、1977年3月2日よりパナマ市の姉妹都市関係が結ばれています。これは両国の親密な海事関係の象徴と言えるでしょう。
今治市で初めて開催された海事セミナーは、100名以上の日本船主の方に出席いただき大盛況に終わりました。パナマが日本の船舶業界に提供する海事サービスについて、パナマ海事庁の専門家と直接意見交換ができる貴重な機会となりました。

一列目、右から左:ホルヘ・コスマス・シファキ駐日パナマ大使、管良二 今治市長 二列目、右から左:アルセニオ・ドミンゲス 国際海事機構(IMO)パナマ代表、レイナルド・ガリバルディ パナマ海事庁海上航海安全部チーフ、アルフォンソ・カスティジェーロ パナマ海事庁海事局長、今治市役所の方々
