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2007  
   
 
sd (2007年9月3日) パナマ運河拡張工事の着工
sd (2007年8月30日)サラディノ選手 走り幅跳び8.57m. 金メダル獲得
sd (2007年6月26日)  国際食糧農業機関(FAO)事務所にパナマ共和国
sd (2007年6月27日)パナマ共和国政府・日本国政府間におけるパナマシティー及びパナマ湾浄化事業実施のための借款契約調印
sd (2007年6月3日) 国連事務総長によるパナマ訪問
sd (2007年5月29日) パナマ・コーヒーが国際コーヒーオークションにて新記録達成: US$130(1パウンド当たり)
   
 

大使館ニュース 2006

大使館ニュース 2005

大使館ニュース 2004

 

(2007年9月3日) パナマ運河拡張工事の着工

パナマ運河の歴史的な拡大工事の着工を祝う、パナマ共和国大統領、世界中署名人、数万人もの民衆

世界中のビジネスリーダーおよび政府高官を含む、およそ3万人が、パナマ運河の拡張工事の着工式に参加しました。パナマ運河は、完成後約100年間において、今回初めての拡張工事になります。本式典には世界中からの出席者があり、中には、元米国大統領ジミー・カーター氏の姿もありました。

第三閘門を設置し、新しいレーン(水路)を運河に沿って建造するパナマ運河拡張計画により、運航能力は倍増し、より大きい船舶の通航が可能となります。本日、パライソ丘で行われた土地の掘削は、太平洋側の新閘門のアクセス水路工事の開始であると共に、パナマ運河拡張工事の着工の幕開け儀式でもありました。太平洋側の新閘門のアクセス水路は完成後、ゲイラードカットとつながります。

20061022日の国民投票を通して、パナマ国民は拡張計画の実施を委ねた結果、計画実行が決まり、パナマのみならず世界中の貿易の将来性に向かって重要なステップを進みました。本拡張計画により、グローバルなサプライ・チェーンの増加しつつある国際海事運輸需要を満たすため、パナマ運河通航能力は6億パナマ運河トン(PCT)以上を上昇させ、商品の運輸をより速くします。拡張工事は、パナマ運河設立100週年に当たる2014年の完成を目指します。

詳しい情報は、パナマ運河庁のサイト (英語・スペイン語)

パナマ運河拡張工事の開幕式

マルティン・トリホス・エスピノ パナマ共和国大統領(写真左) と ジミー・カーター 元米国大統領(写真右)

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(2007年8月30日)サラディノ選手 走り幅跳び8.57m. 金メダル獲得 

アーヴィング・サラディノ選手(24)が、第11回IAAF世界陸上競技選手権大阪大会にて、男性走り幅跳びの金メダルを獲得しました。サラディノ選手が、最終6回目で自己ベストの8.57メートルを飛び、逆転し初優勝をしたことにより、パナマ初の陸上競技金メダルをもたらしました。サラディノ選手は、今回の優勝を含め、連続16回の優勝を重ね、2005年から通算25試合のうち23回優勝しました。

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(2007年6月26日) 国際食糧農業機関(FAO)準地域事務所にパナマ共和国

パナマ共和国は、先週、国連食糧農業機関(以下、FAO)準地域の事務所として選ばれました。今年2007年6月18日から22日にかけ、ローマで行われたFAO第132回会議において、可決されました。事務所は、今年末からパナマ・シティー内のクレイトン地区の「知識の町」にて設立・運営開始予定です。

事務所は、主にFAOの年間計画の進展を促すとともに、多数の国々の技術を連携・調節をし、同様に計画の実施・監督を担います。また、FAO実践の中の様々な方法による技術提供や、調査、技術養成の提供も行います。FAOの存在を維持しつつ、その優先すべき課題である、食品の安全、飢餓との戦い、生産力向上、農業保護についての事項を進展させることを目的としています。

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(2007年6月27日)パナマ共和国政府・日本国政府間におけるパナマシティー及びパナマ湾浄化事業実施のための借款契約調印

日本側による、パナマシティー及びパナマ湾浄化事業第1段階第2期における193億7100万円(約1.6億ドル)の融資の取り決めを、パナマ共和国政府と日本国政府間において合意しました。

借款は、パナマ共和国政府と日本の国際協力銀行との間にて遂行され、金利年1.2%、償還期間は、据置期間7年後の18年とします。

マルティン・トリホス・エスピノ パナマ共和国大統領在席のもと、サムエル・ルイス・ナバロ パナマ共和国第一副大統領兼外務大臣と、下荒地 修二 駐パナマ日本大使により、行われました。

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(2007年6月3日) 国連事務総長によるパナマ訪問

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、第37回米州機構(OAS)加盟国通常総会を出席するため、パナマ共和国を訪問しました。今年の総会はパナマシティーの国立劇場において開催されました。国連事務総長は開会式の挨拶を述べ、世界と南北アメリカの和解に貢献をし続けたパナマの重要な役割について語り、また、国連の活動である飢餓や極貧問題などへのパナマ政府の積極的な取り組みに対して、賞賛しました。

また、国際連合安全保障理事会にパナマが加盟していることから、地域の信頼性や、他国との仲介能力が認められていると、国連事務総長が指摘しました。

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、「知識の町」に設置された国連事務所の地域管轄国連事務所の創設式に出席しました。「知識の町」はパナマ運河のミラフローレス閘門の近辺にあります。

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(2007年5月29日) パナマ・コーヒーが国際コーヒーオークションにて新記録達成: US$130(1パウンド当たり)

ラ・エスメラルダ農園の「ゲイシャ」種が、国際コーヒーオークション新記録を果たしました。本コーヒーは一パウンド当たりUS$130という驚くべき高い価格が付けられ、去年の同農園が果たした記録のUS$50.25と比較すると、パナマ・コーヒーの価値が大幅に上がったことは言うまでもありません。

今回の国際コーヒーオークションは、パナマ・コーヒーの最も肝心なイベントであるパナマ・スペシャルティ・コーヒー協会(英語の頭文字でSCAP)主催「ベスト・オブ・パナマ2007」の一環として開かれ、25ロットのパナマ・コーヒーが買い付けられました。

「ベスト・オブ・パナマ2007」国際コーヒーオークションの結果はこちらへ。(英語のみ)

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