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像提供(英語のみ): パナマ共和国商工省(スペイン語で、MICI)

 


2005年度には、パナマは対外直接投資(FDI)総額10.27億米ドルを受けました。下記の図表の通り、過去6年間でパナマへの投資は向上してきています。

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日本よりパナマが受け取った対外直接投資累積総額は、1998年度から2002年度にかけて3億416万9千米ドルで、投資先の内訳は金融機関が9.52%、コロン・フリーゾーンが66.67%、その他が23.81%という割合になっています。
パナマは、地理的好位置にあるため、フェデラル・エクスプレス社をはじめ、DHL社、エバーグリーン社、プライス・コスコ社、コンチネンタル航空、デルタ航空、テレフォニカ・デ・エスパーニャ社、ケーブル・アンド・ワイアレス社、ハッチンソン・ワンポア社、カンサス・シティー・レール社など、多数の外資系企業が地域的な営業拠点を置いています。
又、パナマ政府は下記の分野において、魅力的な投資機会を提供しております。

  • 多目的流通センター
  • 国際金融
  • エネルギー資源
  • ITおよび電子通信
  • 観光

パナマは、中南米・カリブ地域への商品コンテナの主要な再物流センターであり、港湾インフラの分野において、確かな継続的成長を果たしました。世界中でのコンテナ容量の増加に伴い、既存の港湾インフラで今後の需要を満たすのに十分ではないことから、パナマ共和国はメガポート建設計画の国際公開入札を発表しました。約6億米ドルの投資がかかる本計画は、パナマ運河の太平洋側入口に建設される予定で、建設完了後には、年間100万個のコンテナを取扱うことが可能になります。現在、パナマ運河の両大洋入口のコンテナ港湾は、年間約260万個のコンテナを取扱っています。

又、パナマには中南米地域内における最も近代的で安定性のある国際金融センターがあり、厳密な国際基準の下で運営されております。本金融センターの資本総額は400億米ドルに及び、70以上もの銀行が営業しており、そのうち23がパナマの銀行、1つが多国籍銀行、56は外国の銀行です。

本金融センターの魅力として挙げられるのは、共和国として誕生したパナマが1903年以来、米ドルを通貨でとして利用していること、そして自由な資本フローのおかげで、アメリカ大陸内での最低インフレ率を保っていることです。
エネルギー資源の分野において、エネルギー資源需要を満たすため、パナマはエネルギー資源供給拠点としての展開をスタートしました。この計画は、地域内の一日当たり3,600億バレルを処理する精油所をはじめ、再利用潤滑油を国内外市場向けのディーゼルに変形するための使用済み潤滑油再利用処理場が含まれています。本計画には、コロンビアのカルタヘナ市からパナマのカリブ海側のコロン市に渡るガスパイプラインの建設も含まれます。なお、このパイプラインを海域に広げる計画もあります。エネルギーに関する計画に関するプレゼンテーションをダウンロード 「パナマ: エネルギー・ハブの機会

更に、投資家は民間用施設に返還され、「パナマ 太平洋の経済特区」(スペイン語の頭文字でAAEEPP)となった元米軍航空基地ハワードにおいても、注目すべきでしょう。AAEEPPはハワードとしても知られていますが、ここではロジスティク拠点と電信通信システムが一緒になっており、商務・金融・サービス業で蓄積された経験を生かし、貿易取引にふさわしい拠点を提供します。土地面積は5,000エーカー、国際空港、石油貯蔵地区、公共事業が備えられた他には産業・商業・住宅用地域もあります。AAEEPPでは、投資家の手続きと書類整理をスムーズ化する統合システムと共に、税制・労働・関税・入国管理に関する特別法的インセンティブを提供することにより、国内における非常に魅力的な投資先となります。

それに加えて、教育、研究、イノベーションの分野に取り組む国際複合施設の「知識の町」が、1998年に創立され、大学、科学的研究所、企業、国際機関の相乗効果による振興を目指しています。ハワードと同様に、「知識の町」においても、高度開発のインフラ整備のみならず、税制・労働・関税・入国管理に関する特別法的インセンティブを提供します。

法律第8号(1994年制定)により、2015年までの間、パナマは国内で観光振興地区として定められている地区でのインフラ開発に取り組む投資家に対して、優遇されたインセンティブを提供します。更に、パナマは退職後の生活の場として人気を博しつつあることから、外国人用の住宅建設計画が増加し、不動産ビジネスが繁栄期に入りました。又、最近の法律第2号(2006年制定)により、観光業インフラ開発投資の目的による、国内管轄諸島領域の土地の譲渡を実施します。

言わずと知れたマリオットホテル、ハイアットホテルズ、シェラトン、ローズウッヅ、インターコンチネンタル、ラディソンホテル、ベスト・ウェスタン、カウントリーイン、ホリデーイン、ソル・メリアなどのホテルチェーンが、パナマでの操業を開始しています。2005年度のパナマ国内のホテルの一日当たりの平均利用客室数は2,635室で、一日当たりの平均利用客数は3,996人でした。
情報源:


投資先

知識の町

多国籍企業の特別制度

 

 

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